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数日前、会社のお昼休みにSさんのFacebookの投稿を読んで、思わず泣いてしまった。
【ロケンロールショー】というタイトルで、本当のロケンロール(ロックとはまた違う)ができない、その仲間に加えてもらえる才能がない、だけど大好きだ。と。
わたしはロケンロールが持つバカカッコ良さが涙が出るほど好きなんだけど、自分にはできない。
ちょっと寂しくも、愛しい感覚を「ああ!こういうことだったんだ!」と、代弁してくれたような言葉に久々に胸が震える思いだった。

そうだよね。ロケンロールはひたすら美しく、ひたすら素晴らしい。
美しい、泣ける、笑える、、、

この言葉に尽きると思う。

そして、その時頭に浮かんだのがなぜかこの曲、と言うか動画。
ボ・ディドリーのロケンロールっぷりもさながら、
Ted’sのバカカッコ良さときたら!!

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